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2018/10/11
注文住宅の地震対策は耐震では不十分?見落としがちなポイントとは

注文住宅を依頼する際に、耐震性について不安に感じる方も多いのではないでしょうか?
近年頻繁に発生している地震に対して十分な対策を講じておきたいですよね。
気になる地震対策ですが、実は耐震性を考慮するだけでは不十分なことをご存知でしょうか?

そこで今回は地震対策において重要なポイントを、見落としがちな面にも触れながらご紹介します。

 

□地震対策に重要なポイントとは?

地震対策で重要なポイントとは一体どういったものでしょうか?
見落としがちなポイントも含めて、地震対策において重要な2つのポイントをご紹介します。

 

*もちろん大切になる「耐震性」

地震対策において、「耐震性」は重要なポイントです。
耐震性を測る指標として、耐震等級という指標が設けられています。
耐震等級は等級1〜3まであります。

等級の違いによる耐震性の違いは以下の通りです。

 

等級1:耐震基準を最低限満たしている家
等級2:震度6弱の揺れまでなら無傷
等級3:震度6強~震度7の地震でも倒壊はしない強さ

 

標準仕様として等級3が一般的になってきていますが、プランや仕様の変更により、耐震性が下がる場合があります。

 

注文住宅のメリットは何と言っても自由な設計です。
そのため、標準仕様からの変更点も多いのですが、標準仕様の変更による耐震等級の変化には、あまり言及されず話が進んで行くことも多くなっています。
そのため、もし標準仕様から間取りや仕様を変更した際は、耐震等級に変化がないか確認しましょう。

 

*地震対策で見落としがちな「耐久性」

「耐震性」はもちろん重要ですが、「耐久性」という観点も非常に重要です。
「耐震性」に比べて、「耐久性」は見落としがちなポイントとなっています。

 

耐久性とは、簡単に言えば建築物の「粘り強さ」を指しています。
老朽化が進んで耐震性に支障をきたさないか、外壁や屋根に亀裂やずれが生じにくいかどうかなどを考慮する必要があります。

 

一度の強い揺れに耐えるだけではなく、長期的な視点で丈夫かどうかが、地震対策をする上で重要となってきます。
耐震性に比べて、耐久性は見落としがちなポイントですので、長く安全に安心して暮らすためにも、耐震性同様、耐久性にも考慮した家づくりが重要です。

 

□耐震性と耐久性を兼ね備えた安心安全な家づくり

「耐震性」だけではなく「耐久性」にも考慮した家づくりで、より安全で安心できる家づくりを実現することができます。
ご家族の安全のためにも、「耐震性」や「耐久性」を考慮した地震対策を行いましょう。

 

□最後に

今回は、地震対策に重要なポイントを、見落としがちな「耐震性」にも触れながらご紹介しました。
これから注文住宅をご検討の方は、耐震性と耐久性を念頭において、家族みんなにとって安心安全な住宅を手に入れましょう。

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