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2018/10/01
福山市で家づくり|注文住宅における住宅ローンの仕組みを解説

注文住宅を建てる際に、多くの方が住宅ローンを利用しています。
建売住宅の場合とは違い、注文住宅のために住宅ローンを組む際には注意が必要です。
住宅ローンは今後、数十年にわたって支払うものですので、失敗なく組みたいですよね。

そこで今回は、注文住宅におけるローンの仕組みをについて注意点も含めてご紹介します。

 

□注文住宅における住宅ローンの仕組み

*費用が必要になるタイミングに注意

建売住宅の場合は、建物代金と土地の費用が一括になっているため、その支払いを住宅ローンで賄うというシンプルな仕組みとなっています。
ところが、注文住宅の場合は建売住宅のようなシンプルな仕組みになっていないので注意が必要です。

 

注文住宅では、支払いが必要となる時期が段階的に別れています。

支払いが必要なタイミングは「契約時」「工事着工時」「上等時」「引き渡し時」と複数の段階に分かれています。
そのため注文住宅で住宅ローンを組む際は、工事費と諸経費を段階的に支払わなければならないという点に注意しておく必要があります。

 

*「住宅ローン」だけでは不十分?

上記のように、注文住宅ではいくつかの段階に分けて支払いを行う必要があります。
この際、住宅ローンで賄うことができるのは「工事着工時」「上棟時」の2つのタイミングだけで、残りの「契約時」「引き渡し時」の費用を賄うことができません。
これは、基本的に建物が竣工しているものにのみ融資されるという住宅ローンの原則があるからです。

 

そのため、注文住宅でローンを組む際は住宅ローンだけでは不十分なので、他に借り入れをする必要があります。
この際に必要となるのが「つなぎ融資」と呼ばれるローンです。
この借り入れを組むことで、「契約時」「引き渡し時」の支払いを賄うことができます。

 

*最近では「つなぎ融資」が不要な場合も・・・

最近では低金利状態の影響もあり、注文住宅の段階的な支払いにも対応できる住宅ローンが登場しています。
こういった住宅ローンを利用することで「つなぎ融資」なしでも、注文住宅に発生する費用を住宅ローンだけで賄うことが可能です。

注文住宅で住宅ローンを組む際は、「つなぎ融資」が必要かどうか、事前に確認しましょう。

 

□ローンの仕組みを理解して、入念な資金計画を

注文住宅におけるローンの仕組みを正しく理解することで、スムーズな家づくりが可能になります。
「つなぎ融資」が必要なことを知らずに、住宅ローンだけで費用を賄えなかったとなれば、注文住宅の依頼を断念するという事態にもなりかねません。
事前に理解して、入念な資金計画を立てましょう。

 

□最後に

今回は、注文住宅におけるローンの仕組みをご紹介しました。
これから注文住宅をお考えの方は、住宅ローンの仕組みをよく理解した上で、入念な資金計画を立てていきましょう。

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